◾️おとうさん<くみちゃん!?

福が「しんでほしくない」と私とオットに話してきた。

 

「しんだらかなしい」と。

 

福の頭をなでなでしながら、夫婦で「まだまだ死なないけど、何が悲しい?」と聞いてみた。

 

「だっておとうさんがしんだら、いっしょにゲームする人がおらんくなるやん」って。

 

…オット、困惑顔。笑

 

「くみちゃんがしんだから、もう顔みれんくなるやん」

 

おいおい、愛おしすぎてないちゃうよ。

 

…オット、ますます困惑顔。笑

 

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とは言え、共通の車好きという趣味でふたりのゲーム時間は本当に楽しそう。

 

だから「一緒にゲームができなくなる」っていうのは、福にとっては絶対に訪れて欲しくない悲しみなのかも。

 

オットが仕事から帰ってきた時、テンション上がりまくって車マシンガントークをする毎夜。

 

そして一緒にゲームに興じる。

 

これはゲーム中のガチャで良いのがあたりますように!という福のおまじないダンス。

 

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お気に入りのハチロクは走らせて、

「はやくおとなになりたいな〜。ぼく、ぜったいハチロクにのる!」

と、よく話している。

 

車の趣味も似てくるね〜

 

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◇ただいま6歳

■未来ののりたい車。

最近車熱が戻っている。

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イニシャルDをまた見なおしてはハチロクに熱い視線を送っている。

 


福は昔の車が好きだから、最近の車を見ては
「どうしてシンピンの車ばっかりなんだよ〜。もう〜」と拗ねている。



「ぼくがおとなになるころには、ぜーんぶデンキ自動車になっちゃうよ」

「ぼくはガソリン車にのりたいんだよ」

「あ、そうだ!(こぶしを突き上げて)”ガソリン車!ガソリン車”ってやったら、ガソリン車が好きな人があつまってくれるかもしれん。そしたらみんなでガソリン車つくれるね!」

「でもガソリン車はチキュウにはやさしくないんだよな…」

「わかった!見た目はガソリン車で、なかはデンキ自動車にすればいいかも!」

 


と、自己解決したようで満足していた。笑

 

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仕事から帰ってきたお父さんに

車のことを話すのが日課

 

◇ただいま6歳

◾️不登校、からの〜

不登校になってゲームとYoutubeで一日がほぼ終わる。家からは全く出ない。

 

ゲームたちで遊びたいだけ遊び、

眠たくなったら寝て、

お腹が空いたら食べる。

 

いくらでもゲームで遊んでいる、その集中力に驚く。

 

そして「楽しそうだなー」「平和だなー」と思うのと同時に、

 

心のどこかで

それしかしてないけど良いのか、、?

こんなに太陽に当たらなくて大丈夫、、?

もっと体動かした方が良くない、、?

全然人と関わってないけど、本当にそれでいいのかな、、?

 

と心配もしているわたし。

 

 

その不安を手放せず、不登校から1ヶ月後、むりやり公園に連れ出してみた。

 

すると人の目が気になるらしく、「恥ずかしいから帰ろう」と顔を上げない。

 

その瞬間、

「え?コミュ症??」って頭をよぎる。

点だった不安が胸に滲むように広がっていく。

公園で顔をあげられなくなった福を見て「アカーーーーン」って心で叫んだよねー。

 

不登校OK、

ゲームOK、

好きなことするのOK、

わたしは見守る、待つ、って決めていたのに、

今までと違う姿を目にして少しずつ落ち着かなくなった。

 

そして不登校の息子を持つ親は、いろーんなところで心配される日々でもあった。

 

ご近所さんやママ友、いわゆる軽い付き合いをしている人たちからは、すぐに「大丈夫?」と心配された。

 

「お子さん、小学校どこ?」

「◯◯小です」

「じゃあ、うちの子と同じ学校だね」

「あ、でもうちの子学校行ってないんです」

「…どうしたの?大丈夫?」

という感じがお決まりで、

 

わたしの言い方が良くないのかな?と思って、いろんな返答パターンを試してみるけど、

今のわたしたち家族の状況を一言で伝えられる言葉なんてなかったし、

うまく軽口で返せるほど器用じゃなかった。

 

みんなの「大丈夫?」はもちろんすべて善意。

わたしにできることがあれば、と言ってくれる人も少なくない。

前のわたしが逆の立場だったら、きっと同じことを思ったと思う。

 

学校に行っている、行っていないは全く気にしていないけど、「福の人生を福が選ぶ。それを見守る」という新しいスタンスを練習しているわたしに、

 

みんなから寄せられる心配オーラは、不安に形を変えてわたしを焦らせた。

 

福を外に出す方法をあれこれ試みたり、

 

福と遊んでくれそうな人を探しまくったり、

 

勉強を教えてみようとしたり、

 

そんなこんなを仕事の合間に色々やっていたら、いつの間にか自分が疲弊していた。

もちろん、福も。

 

そんな様子を見かねたオットから、

「落ち着け。何をそんなことであたふたしてるの?大丈夫だよ。オレたちのスタンスは変える必要ない。

福は自分で考えて自分で行動するよ。信じるって決めたでしょ。

 

今のクミは、学校行かないとダメって決めつけてる親と同じことをしてるよ!そんなことで焦るんなら学校行かせろ。

 

でも学校行ってもまたクミは不安になってると思うよ」って怒られた。(愛のある注意ね)

 

…その通りすぎて返す言葉もありまへん。。

むしろこの状況でも何もしないオットに腹を立ててた部分もあったくらい。笑

 

さらに、

「陽に当たらなくても死なない。運動しなくても大丈夫。そんなことより、クミが慌ててるからその不安が福に伝染してるよ。

 

もう一回考えて。学校行かないって決めた時、オレたちは福を信じたよね。

 

もしこの生活で体調崩したらそれはそれ。その時考えればいい。自分で決めるよ。

今だって自分で決めて好きなことしてるじゃん。

 

だからクミもオレも遠慮なく好きなことをすれば良い。ママが楽しんでたら福も大丈夫だよ。

福に遠慮する必要はない。

 

自分の時間をオレたちも好きに使おう」

カウセリング終了。笑

 

福が気になって自分のことを後回しにしたり、

一緒にいないとさみしいかなと思って外出を減らしたり、

 

そういうあれこれをもう一度やめてみた。

 

スッキリした。

 

またわたしはわたしの時間も大事にするようにした。

 

不安がゼロになるわけではないけど、

焦りが手放せて今は心が穏やか。

オットのカウンセリング効果抜群。笑

 

一緒に福を見守って大丈夫!って言いまくってくれる相方がいることは本当に心強い。

そして福より嫁を大事にしてくれるという甘さ。笑

 

わたしができないことはオットが担ってくれていると思うと心から安心した。

 

 

昨日、膀胱炎になって腹痛と微熱でわたしがダウン。

 

福は何度もわたしの体をマッサージしてくれるし、

オットは「辛くなったらいつでも起こしていいよ」って寝てくれた。

 

甘い甘い我が家だ♡

ここには愛が溢れているな〜と二人の寝息を聞きながら思う。

 

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◇ただいま6歳

◾️卒園、そして入学。

去年、保育園に行けなくなつた息子の母を経験して、「教育」という分野にめちゃくちゃ興味を持った。

 

その中で没頭したのが木村泰子先生だった。

 

「みんなの学校」という映画で先生の存在を知っていたわたしは、木村先生の本を読み漁り、木村先生が出ている動画は片っ端から見た。

 

木村先生の話に登場する、障害がある子供、言葉を持たない子供、すぐに人に暴力をふるう子供、学校に行けない子供、さまざまな子供たち。

 

小学校という現場で子供と関わり続けてきた先生が話す学校の役割は「子供が安心して過ごせる場所であること」だった。

 

相手を思いやる力、自分で考える力、自分の考えを伝える力、チャレンジする力、そんな見えない力こそこれからの多様化された社会を生き抜く力になるのだから、まずその大前提として「学校が安心して自分らしく過ごせる場所」であることが大事だと伝えてくれている。

 

「安心」という言葉をどこまでも因数分解して、学校と地域で実践してきた校長が木村先生だ。

 

動画の中で「学校という現場に“教えよう”“教育”という言葉がのさばっている以上、子供たちは死ぬ」と断言している。

 

現場の先生たちはいまだに「教える」ことが役目だと思っている、と。先生の指示に従えて、みんなと同じ行動ができる子供をみて安心しているけど、それ本当?と何度も投げかけてくる。

 

学校も先生も、わたしたち親も大きく変わらなくてはいけないのだと思う。

 

木村先生が作った小学校の入学式では、毎年保護者にこんな挨拶がされる。

 

「あなた方は今日から保護者ではなくなります。その代わりすべての子供たちのサポーターになります。

 

サポーターのルールは自分の子供は見ない、話さない、さわらない。

 

学校はすべての教室を開いています。だから気にせずどんどん教室に入って、困っている子のそばにそっといてあげてください。

 

カフェに行くなら、どうぞ学校でママ友とお茶をして、さまざまな子供たちと触れ合ってください。

 

サポーターの仕事は、自分の周りのの子供を育てることです」

 

こんな挨拶をされた学校では、毎日たくさんの保護者や地域の人々が訪れて教室にまじっている。先生と保護者、地域の人たちみんなで子供を見ている。

 

そんな学校で過ごす子供たちはケンカしたり、泣いたり、教室から飛び出したり、毎日至るところで事件が起きているけど、

 

生命力に溢れているというか、命が輝いているというか、生きるってこういうことだよねって思わせてくれた。

 

周りが自分を受け入れているという安心があるからチャレンジして失敗してやり直している。

 

映画と本と動画の木村先生からたくさんのヒントを得たわたし。福にもそんな経験をさせてあげたい。

 

だけど、果たして福が行く学校はそんな現場なのだろうか。

 

安心よりとにかく学力を伸ばして欲しいと思う親だってきっといる。

 

市の教育委員会や相談窓口にも問い合わせた。多少遠くても安心して過ごせる良い環境があるならその方がいいと思ったからだ。

 

教育委員会は、木村先生を知っていたし、木村先生のような考えを持っている先生たちがいることも教えてくれた。

 

教育委員会としてもそういう理念を現場に浸透させたいけど、まだまだこの県では学校の理念として実践できている学校はないとのことだった。

 

だけど同じ想いの先生はいるから、ぜひ地元の学校でそういう声を上げて欲しい。それが少しずつ変わるきっかけになるから、という回答だった。

 

現実に直面した。環境をこれから作らなくちゃいけない。。いつできる??、、、ふーーーーぅという重めの気持ちになった。

 

そこで学校がないならフリースクールや民間の何かはないだろうかと調べて見学にまわった。でも、やっぱりなかった。

 

 

また、木村先生はこんな親たちに「せっかく学校という場所が今あるのだから、自分たちで子供が安心できる場所に変えていこう。そして、子供は子供同士の関係の中でこそ学びあえる」と何度も発信されている。

 

福が安心できる場を作るために学校という場がなくてはならないことと、子供同士という他の子供との触れ合いがなくてはならないことが、わたしは苦しかった。

 

だって、学校が全然良い環境じゃなかったら辛いだろうし、行かなくなったら子供同士という関わりもなくなってしまう。

 

考えれば考えるほど、福に「がんばって行きなさい」という選択しか与えられなくなりそうで、ずっとモヤモヤしていた。

 

 

毎日考え続けて、少しずつ気持ちを整理していった。

 

「福が通う学校を安心できる場所に変えていくしかない。。すぐに変わらなかったとしても、福の年代で作ってあげられなかったとしても、、これから先の子供たちにとって少しでも良い環境になればいいじゃないか。。」

 

そんな感じで自分の気持ちに折り合いをつけて、入学したら積極的に学校と関わっていこうと決めていた。

 

 

 

そんなこんなの日々が落ち着いた頃、仕事の読書の延長でホリエモンが教育について書いた本に出会った。

 

ホリエモンと木村先生、全然違う人種に見えるけど二人には教育の共通点があった。

 

「正解はこどもが持っている。だから大人が勝手な正解を押し付けるな」ホリエモン的に言うとそんな感じ。言い方は違えど、木村先生も同じことを何度も言っている。

 

だけど、木村先生の柔らかな言葉で言われた時より(柔らかと言ってもバリバリの関西弁だから強めの言葉だったりするのだけど)

 

ホリエモンの角度の違うパンチでもう一度なぐられた方がさらに効いた。

 

わたしも福に正解(だと思っている)を言い続けてきた大人だ。気をつけているつもりなのに、今でもこのミスをしてはやり直している。

 

 

そんな中でのホリエモン

いや、堀江さん。

 

 

「学校に行きたくなら行かなきゃいい」

 

 

スーパーシンプル!!

気持ち良すぎて切られたことも感じない。笑

 

 

「好奇心こそ生きる力なのだから、やりたいことをやればいい」と。

 

 

大したことしてない親が、親になった途端偉そうになるのは何なんだ!?あーしなさい、こーしなさいって、あたかも自分が正解を知っているかのように振る舞い始める。ゲームやテレビに夢中になってる子供にそれをやめさせる。親の価値観や勝手な常識で子供の好奇心を奪うなーって力強く言うてくれてます。

 

本当にそうだと思った。

 

 

勝手に先回りして、正解(だと思っている)答えを押し付ける。まさにわたしがやろうとしていたことだー。

 

学校に行った方がいいよね=勉強できなくなると困るだろうし、お友達できないとつまらないだろうし、子供同士で色々学び合って欲しいし。

 

ゲームばっかりやらせない方がいいよね=目が悪くなるだろうし、運動不足になるだろうし、夢中になりすぎて他のこと何もやってくれなくなるだろうし。

 

わたし、どんだけ先回りしてるんだよ。笑

福でもないのに勝手に気持ち決めて。気付いたらアホらしくてたまらん。

 

 

福が夢中になって、自分で楽しいと思うことを選び取っているんだから何を邪魔する必要があるんだろう。

 

大いにやらせようじゃないか。

 

 

子供をなめたらいかんね。

〇〇したい。〇〇したくない。

ちゃんと自分で選んでたよ、福も。

 

 

いろんなモヤモヤが一気に吹き飛んだー。

 

 

入学式を終えた今日、

「がっこう、行きたくない」と話してくれた福。

 

 

不登校、OK。

ゲーム三昧、大いに結構。

夜更かしする程夢中なる、ええやん!

 

 

自分で考えて、自分で決めて行動する。

好きなことに思いっきり時間を使ってもらおう。

福の人生なのだから。

 

何か足りないと思ったら自分で取りに行くだろう。

 

 

以前、木村先生が「教えてとも言われていないのに、こうした方が良いよと口を出すのはクソの役にも立たない」と話されていたのを思い出した(これ、仕事でも一緒だよね)

 

本人が求めていない時にいくら差し出しても、受け取らないよね〜。

 

 

わたしたち親にできることは、やりたいことを邪魔しないことくらいなのかも。

 

 

ホリエモンYoutubeで、教育系Youtuberの先生と議論になるシーンがあった。

 

教育系Youtuber

「ゲームしていいよって言ったら子供たちはずっと勉強しないでゲームしかしなくなっちゃいますよねー」

 

ホリエモン

「いいじゃん、それで」

 

教育系Youtuber

「! いやいや、子供たちはまだ知らないことに興味を持てないだけだから、最初はイヤイヤでも勉強をスタートすると楽しさがわかると思うんですよね」

 

ホリエモン

「なんで?」

 

教育系Youtuber

「え?だって、やってみた方がいいじゃないですか!?」

 

ホリエモン

「やりたくないならやらなくていいじゃん」

 

 

 

わたしはホリエモンの言葉の方が、子供へのリスペクトと自由(愛とも思う)や希望を感じる。

 

 

 

驚くほどもう何もこわくない。

 

重要なのはどんな選択をするかじゃない。

 

自分で選んだものを正解にしていく力なんだ。

 

福、応援しているよ、心から!

 

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ただいま6歳。

◾️体験入学。

2泊3日の小学校体験入学に出かけた福。

初めて私たち(親)のいない場所で過ごす3日間。

知っている人は誰もいない。

待っているこちらもソワソワしっぱなし。

 

夫婦で時計をみては

「みんなと遊んでるかな」

「今頃ごはん食べてるかな」

「もう寝てるかな」

と気になって仕方がない。

 

 

「あいつ、うんち、ちゃんと拭けてるかな!?」

「学校や寮の汚さに(オンボロ)嫌になってないかな〜」

「体かゆくて寝れなかったら、、、クリーム自分で塗ってるといいけど、、、」

「…泣いてないかな」

 

 

福がいてもいなくても、私たちの頭の中は福でいっぱい。いろんな場面を想像しては心配したり、笑ったり、取り残された家で右往左往。

だけど夫婦でしか感じられないこの寂しさも愛おしさも、オットがいるから共有できるとても幸せな時間だった。

 

 

 

福が生まれてはじめての夫婦だけの2泊3日。

オットと2人で夜のドライブに出かけた。

 

たかが2泊3日だけど。

たかが体験入学だけど。

だけど、だけど、わたちたち家族もここまで来れたか…とドライブしながら胸がいっぱいになってしまった。

 

 

 

今日のお迎え、どんな顔をしているのか楽しみだ。

 

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◆ただいま6歳

◾️レゴ。

お家にいる時間が多かったたこの数ヶ月、

 

福のレゴスキルが爆上がりした。笑

 

オリジナル作品の数々。

 

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作りながらいろんな方向から作品を見ては、タイヤのバランスを調整したり、デザインのクオリティを追求したり、

 

こだわりがすごい。

 

この前は、レゴの説明書を書いて、みんなが作れるようにオリジナル潜水艦のマニュアルを作っていた。

 

面白いな〜

 

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◆ただいま5歳11ヶ月

◾️家族。

この2ヶ月でわたしたちは家族になった。

すごくすごく家族になった。

 

福の試練は夫婦、家族の試練だった。

 

乗り越えなければいけない、

乗り越えたい課題を福が教えてくれた。

 

大変だったけど、

必要な時間だったと今は思う。

 

 

 

これからもきっといろんなことがある。

 

だけど今までとは少し違う心構えで立ち向かえそうだ。

 

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いつも周りの人にどれだけ助けてもらっているのか、よくよくわかった。

 

ひとりでは生きていけない。

 

今までだって、これからだって、みんなと生きていく。

 

◆ただいま5歳11ヶ月